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さくカイロプラクティック

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お知らせ

就寝時の寝返りは身体の歪みを修正する重要な役割2016.07.01

こんにちは! 塩原です!

よく患者さんから
「寝るときは、どんな姿勢で寝ればいいですか?」
と質問されることがあります。

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一般的には上向きが良いとされていますが、
寝るときの姿勢に関しては
寝やすい姿勢でも構いません。

無理に寝にくい姿勢で眠りにつくと
逆にストレスを感じたり、なかなか熟睡できなかったり
することがあるからです。

寝ている間に、身体が寝返りをうって
姿勢を調整してくれます!
 
 
寝返りは、
その日に使った筋肉や骨格のズレ、
疲労を元に戻そうとする重要な働き。

寝返りが少なかったり、
うまくうてていないと
寝違えを引き起こしたり、
疲れが取れないといったことが
起こりやすくなります。

うまく寝返りをうつポイントとしては
クッション性の少ない枕や
敷き布団を使うと寝返りをうつ回数が
自然と増えやすいです。
 

それでも、
朝起きた時にだるさや
身体の硬さが残る場合は、全体の歪みが
大きくなっている可能性があります。

数日同じような辛さが続くようであれば
それが体調を整える一つの目安になります!

お気軽にどうぞごそうだんください。