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さくカイロプラクティック

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年末年始、お盆休み

症状と原因

慢性腰痛
原因は様々ありますが、近年は長時間のデスクワーク、同じ作業の継続、疲労の蓄積、ストレスなどにより姿勢が崩れ、腰部や骨盤の歪みを作り出し継続的に腰椎神経圧迫を作ってしまっているケースが多くなりがち。

腰椎、骨盤の歪みによる腰椎神経圧迫。
股関節の硬さ柔軟性の低下による可動性亢進。
経年の腰部神経圧迫による腰部周辺筋肉の萎縮。
血行不良、機能低下、運動不足による腰部不良。

慢性腰痛の特徴は重くズーンとした痛み、同じ姿勢を続けるのが苦痛、お風呂など温めると楽になるマッサージを受けても数日で痛みが戻ってしまう。
など痛みの感じ方は多種あります。

慢性腰痛に対するカイロプラクティックケア
骨格の歪みを見つけ出し、動きの悪くなった関節の可動を正し萎縮している筋肉を緩和し正常な状態へ機能回復。

その後、ご自宅のストレッチなどセルフケアを一緒にしていただき、ご自身の持つ自然治癒力を上げることにより、より正しい状態を保てる身体へ変えるよう施術していきます。

 

坐骨神経痛
下部腰椎神経圧迫、骨盤のズレ、臀部、腰部の筋肉の過緊張による神経圧迫が原因になることが多い。

症状は腰、臀部、ハムストリングス、大腿四頭筋、腓腹筋、前脛骨筋、足先にしびれや痛み、熱感を引き起こす。

正座をした後のようなしびれ(ピリピリ、チリチリ)が続き、歩行の辛さや安静にしていてもお尻や足が激しく痛んで眠れないこともある。

腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症と併発することもある。

症状はしびれ、痛みが末端に行く症状ほど悪化し強いものになります。

症例実例

良質な睡眠を得られていない方へ2026.01.05

背骨に関連の深い自律神経系を整えて、良質な睡眠へ回復させるケア。

朝までしっかりと寝たのにすっきりしない、目が途中で覚めてしまうなど感じている方は非常に多いです。

睡眠は人間にとって必要不可欠なものであり、体力や自然治癒力の回復、自律神経系の安定、筋骨格系の調整などに深い繋がりがあります。



睡眠の質を低下させてしまう要因は様々ありますが、その一つに背骨の状態に深い繋がりがある自律神経系(交感神経と副交感神経)の影響が関係しています。

交感神経とは
緊張している時や、運動した時に優位に働き血圧を上げたり、呼吸を速くする。

副交感神経とは
リラックスしている時や寝ている時に優位に働き、血圧を下げたり、呼吸を遅くする。

自律神経系がバランス良く機能することは、より良い日常を過ごすために重要。
自動車で例えるならば、交感神経はアクセルの役割、副交感神経はブレーキの役割となります。



近年、長時間のデスクワークによる不良姿勢、不規則な生活、食生活のバランスなど背骨や身体に緊張状態が続く環境が増加傾向を見受けます。
そのため、自律神経系のバランスが崩れることによって睡眠の質を低下、睡眠障害、夜中に目が覚めるなどのご来院者様が多くなりがちです。

なかなか眠れなく、病院に行って検査をしても身体には検査上は異常はないと言われてしまった方、睡眠障害にお悩みの方、睡眠薬を常用している方、どうぞカイロプラクティックのケアを試してみてください。

参考資料
1.睡眠と生活習慣病との深い関係 e-ヘルスネット(厚生労働省)
2.眠れなくなるほど面白い図解自律神経の話 順天堂大学医学部教授 小林弘幸 著

本年もよろしくお願い申し上げます2026.01.04

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
皆様が、穏やかに新年をお迎えになられたことと存じます。

本年もカイロプラクティック、ピラティスを通じて、皆様の予防と健康管理をサポートし、
現在と未来の健康のためのメンテナンスケアを提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ぎっくり腰になってしまった時には2026.01.02

突然、腰部に起こる激痛、「ぎっくり腰」
海外では「魔女の一撃」と呼ばれる
こともあります。
ぎっくり腰 センター南 センター北
「ぎっくり腰」の痛みは動けないほどの
激痛から、日常生活はできるが椅子から
立ち上がる、靴下を履くなど
突発動作が不憫なレベルまで様々。

1年の中でも、特に12月は「ぎっくり腰」の
多い時期。
もし強い痛みに襲われてしまったら
どのようにすれば良いかご参考ください。

1、強い痛みを感じた当日から2日間は温めない
(お風呂はシャワー、ホッカイロなどは避ける)

2、カイロプラクティック・ケアを受診すること
(ぎっくり腰になったら直ぐ連絡ください)

3、早期回復をするために「動くこと」
(現在の急性腰痛ガイドラインは下記を参照下さい)

動けないほどの腰痛は、1〜2日安静にすることが
あっても寝込んでしまうと予後の回復を遅らせます。
無理をしない程度に動いてみましょう。



ぎっくり腰は動くべきという根拠

フィンランド労働衛生研究所が行った研究では、
ぎっくり腰になった人へ「ベッド上で安静」に
するよう指示した場合と「できるだけ通常の
生活をする」ように指示した場合を比べると、
安静にした人は仕事に復帰するまでの期間が
倍近くかかるという研究結果が出ています。

日本の腰痛治療の指針となるガイドラインも
「安静は必ずしも有効な方法とはいえない」と
明記されています。
腰痛診療ガイドライン(2012 監修 日本整形
外科学会/日本腰痛学会)

なぜ?安静にし続けると回復が悪くなるの?

私たちは日常生活で歩いたり立ったりする
だけでも、重力に対して姿勢を保とうと
筋肉を働かせます。
寝込んでしまうと腰部を支える筋肉や
腰椎に動きがなく神経の伝達も
障害されます。また、血液の流れが悪くなる
ことによって炎症もとどまりやすくなります。



先ずは「立ち上がる、歩いてみる」という
ところから始めて、激痛にならない程度で
あれば「立った状態で背伸び、背中を
反らす、前に曲げる(前屈)」をしましょう。

体を動かすのが辛い場合は「股関節、膝、
上半身」を少しずつ可能な範囲で
動かしましょう。

強い腰の痛みを感じてしまった時には
どうぞご連絡下さい。

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スパインピラティス
tel 045-482-5236(予約制)
https://spinepilates.life

さくカイロプラクティック
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https://sakuchiro.com/

横浜市都筑区茅ヶ崎中央44-14
ミヨシビル3階

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デスクワークは喫煙より体に影響がある2025.12.24

現代社会はパソコンなどデスクワーク中心の業務が
多くなりがちです。デスクワーク(座り姿勢)は
想像以上に身体への負担が強いことをご存じでしょうか。



日本人の1日座っている平均時間は約7時間と言われ、
世界でもトップクラスです。ここまで座りっぱなしの
生活になったのは、いつ頃からでしょうか?

実は世界的に50年前くらいからであり、特にパソコンが
一般に浸透した20年ほど前から一層悪化しました。
コロナ禍においてリモートワークへ変わったことも
背部痛、腰痛を助長させる要因であると言えます。



デスクワーク姿勢を伴う仕事が大半を締める現代では、
座りっぱなしの状態を助長し、腰痛や肩こりという
症状を抱える人が多くなっています。

さらに、最近の研究では座り過ぎの姿勢が
病気の原因となることから

「座り過ぎは第二の喫煙」
とまで言われているほど。

そもそもなぜデスクワーク姿勢は健康に
良くないのでしょうか?
一つは、背中が丸くなることでの猫背や骨盤が倒れ
やすくなり、腰に負担がかかりやすいということです。



そしてもう一つは、背骨は座る姿勢に関係なく
「座る」という行為だけで、立っているよりも
腰や背骨、骨盤への負担が大きくなるためです。

腰への負荷が立位のときに1とするならば

座位の姿勢は立位の1.4倍も腰へ負荷が掛かります。
(下記の表は姿勢によって椎間板への負担を示しています)



正しい姿勢で座っても腰への負担は、立位よりも
強くなりがち。その理由として、立位は足や膝などに
体重を分散できますが、座位は、それができず
腰や骨盤への負担が増加。

それにプラスして、前屈み(猫背)で座ると背骨に約3倍の
負担が掛かり、これが長時間続けば腰への負担は増加。
腰痛や肩こりを招く原因となることが想像できますね。

とはいっても、デスクワークをしないわけにはいきません。
そこでデスクワークの際に気をつけていただきたいのが、
体をなるべく一直線にすることです!

特に目印となる3点

・耳の穴
・肩
・太ももの付け根


が真っ直ぐであることが重要。

この3点が一直線に揃うと正しい姿勢となり、
体重を上手く分散できます。太ももの付け根は
「付け根の外側の骨」を意識してみてください。

この3点を意識的に作るには
・顎を軽く引く
・椅子に深く座る
・背もたれには背中を平行につける
・足の裏は床につける


これらも大事なポイントになります。



正しい姿勢をキープすると、背骨が理想的なカーブを
描きやすくなり、腰や背骨への負担を軽減。
最近ではデスクワーク姿勢を良くするための色々な
アイデアグッズも出ているので、それも効果的です。

ただし、慢性的に悪い姿勢が癖になっている人は
正しい姿勢を試みると最初は保つことに苦労します。

そんな時はカイロプラクティック・ケアを
お役立てください。脊柱を介して神経系・筋骨格系の
状態を整えることによって、良い姿勢を保ちやすい
身体を作る手助けができます。

デスクワークによる症状をお持ちの方は
お気軽にご相談ください。

 
   
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冬に多発するぎっくり腰の原因と対策2025.12.23

12月は寒さが本格化し、年末の忙しさが重なることで、身体に負担がかかりやすい時期です。この季節は特にぎっくり腰(急性腰痛)の発症に注意が必要。重たい荷物を持ち上げる動作や身体を捻ったりする動作、さらにはくしゃみと言った、日常の何気ない動作が引き金となり発症する場合があります。

ぎっくり腰の正確なメカニズムに関しては未解明ではありますが、筋肉や関節、靭帯などの様々な問題が影響していると考えられています。

ぎっくり腰 センター南 センター北

◎ ぎっくり腰を起こしやすい要因

・長時間のデスクワークや立ち仕事
・運動不足
・疲労の蓄積やストレス
・生活習慣の乱れなどが要因で発症しやすいです。

ぎっくり腰は通常1〜3週間で痛みが軽減しますが、根本的な原因が解消されていない場合、再発のリスクが生じます。
また、定期的にぎっくり腰を繰り返している場合、慢性腰痛へ移行する可能性もあります。

◎ ぎっくり腰の時に感じる症状

・靴下を履くのが困難になる
・寝返りやくしゃみの際に激しい痛みが走る
・ズキズキ、チクチクと刺すような痛み
・腰から臀部、下肢にかけて広がる痛みなど。

これらの症状は、筋肉や靭帯の炎症、椎間板の損傷などが原因で起こりやすいです。

◎ カイロプラクティックによる急性腰痛のケア

カイロプラクティックでは、脊柱や骨盤を中心に全身のバランスを多角的な検査方法で評価・分析し、ぎっくり腰の根本原因を改善することを目指します。
急性期(発症から0〜1週間)では、痛みや炎症が強い状態が多いため、個人差はありますが、集中的なケアが効果的です。(この期間の施術は、週に1~2回を目安)
急性期が落ち着くと、身体の機能を回復させる回復期(1〜3週間)に移行し、筋肉や関節のバランスを整え、正常な動きを取り戻していけるよう施術を行います。

症状が改善し、日常生活を問題なく過ごせるようになった後は、再発防止健康維持を目的としたケアに移行します。この段階では、全身のバランスを整えながら、自宅でできる指導や生活習慣の改善を提案します。



◎ 日常生活での予防ポイント

・同じ姿勢を避ける意識する
長時間座り続ける場合は、20~30分に1回立ち上がり、軽い身体を動かす習慣を取り入れましょう。

・軽い運動を取り入れる
軽いストレッチや体操を日常に取り入れ、背骨や関節を動かしましょう。

・無理な動作を控える
大掃除や重い荷物の運搬は無理をせず、休憩を挟みながら少しずつ行うようにする。



◎ 冬のぎっくり腰を防ぐために

12月は寒さが本格化し、年末の忙しさにより腰に大きな負担がかかりやすい時期です。
しかし、日常生活の中で少し意識を変えるだけで、ぎっくり腰を予防することも可能です。
長時間の同じ姿勢を避け、こまめに身体を動かす習慣を取り入れること、軽いストレッチを行い背骨や関節を動かしたり、無理な動作を控えて腰に負担をかけすぎない工夫をすることがポイントです。
また、ぎっくり腰は症状が改善した後も再発しやすい傾向があります。 カイロプラクティックを定期的に受けることで、痛みの軽減だけでなく、身体全体のバランスを整え、根本的な原因を改善することが期待できます。
定期的なケアと生活習慣の見直しで、ぎっくり腰を防ぎ、健康な状態で冬を過ごしましょう。

監修 塩原

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