世界保健機関・WHO基準カイロプラクティック

さくカイロプラクティック

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年末年始、お盆休み

症状と原因

慢性腰痛
原因は様々ありますが、近年は長時間のデスクワーク、同じ作業の継続、疲労の蓄積、ストレスなどにより姿勢が崩れ、腰部や骨盤の歪みを作り出し継続的に腰椎神経圧迫を作ってしまっているケースが多くなりがち。

腰椎、骨盤の歪みによる腰椎神経圧迫。
股関節の硬さ柔軟性の低下による可動性亢進。
経年の腰部神経圧迫による腰部周辺筋肉の萎縮。
血行不良、機能低下、運動不足による腰部不良。

慢性腰痛の特徴は重くズーンとした痛み、同じ姿勢を続けるのが苦痛、お風呂など温めると楽になるマッサージを受けても数日で痛みが戻ってしまう。
など痛みの感じ方は多種あります。

慢性腰痛に対するカイロプラクティックケア
骨格の歪みを見つけ出し、動きの悪くなった関節の可動を正し萎縮している筋肉を緩和し正常な状態へ機能回復。

その後、ご自宅のストレッチなどセルフケアを一緒にしていただき、ご自身の持つ自然治癒力を上げることにより、より正しい状態を保てる身体へ変えるよう施術していきます。

 

坐骨神経痛
下部腰椎神経圧迫、骨盤のズレ、臀部、腰部の筋肉の過緊張による神経圧迫が原因になることが多い。

症状は腰、臀部、ハムストリングス、大腿四頭筋、腓腹筋、前脛骨筋、足先にしびれや痛み、熱感を引き起こす。

正座をした後のようなしびれ(ピリピリ、チリチリ)が続き、歩行の辛さや安静にしていてもお尻や足が激しく痛んで眠れないこともある。

腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症と併発することもある。

症状はしびれ、痛みが末端に行く症状ほど悪化し強いものになります。

症例実例

スマホ姿勢が首・肩に与える影響2026.02.10

スマートフォンを使う時間が長くなる現代では、
うつむいた姿勢が首や肩に大きな負担をかけています。

慢性的な肩こりや、首の重だるさを感じている方は、
姿勢の崩れや神経のバランスが乱れている可能性があります。

首の角度と頚椎への負担

頭の重さは、体重の約1/10あるといわれています。
首が前に傾くほど、その重さが頚椎に強くかかってきます。

・15度前に傾くと:約12kg
・30度前に傾くと:約18kg
・60度前に傾くと:約27kg

スマホやパソコンを長時間使用し、
うつむいた姿勢を続けることで、
首や肩の筋肉・関節には大きなストレスがかかります。



こりや重だるさが慢性化する理由

負担が続くと、首や肩の筋肉は常に緊張した状態になります。
その結果、血流が低下し、疲労物質がたまりやすくなります。

この状態が続くことで、
「こり」や「重だるさ」として症状が現れ、
次第に慢性化していきます。

頚椎だけの問題ではない

首や肩の不調は、頚椎だけの問題ではありません。

うつむき姿勢が続くことで、
・背中が丸くなる
・首や肩が前に出る
・骨盤が後傾し、猫背姿勢になる

といった全身のバランスの崩れが起こります。

その結果、肩や背中の筋肉が常に緊張し、
不調を助長する「二次的な原因」も加わってしまいます。



アプライド・キネシオロジー(AK)による評価

こうした背景を正確に見極めるために、当院では アプライド・キネシオロジー(AK) のテクニックを取り入れています。

・触診検査
・姿勢分析
・神経学的検査
・整形学的検査
・理学検査

これらの多角的な評価を通して、
お身体の状態や問題点を丁寧に確認していきます。

また、筋反射テストを用いて神経の反応を評価し、
ご自身では気づきにくい
「見えない部分の機能低下やストレス」も検査します。

根本的な改善を目指して

私たちは、アプライド・キネシオロジー(AK)を通して、
・首や肩そのものの問題なのか
・全身の姿勢や神経機能との関連なのか
を見極め、根本的な改善を目指しています。

症状を一時的に和らげるだけでなく、
再発を防ぐための身体づくりまでを一貫してサポートしています。

副院長 塩原

院長 作田 2月の臨時休診日お知らせ2026.02.08

院長 作田 臨時休診日
15日(日)、16日(月)セミナー出席のため休診いたします。

塩原先生、ピラティスは受付しております。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

日本全国に 3,000万人が悩む腰痛2026.02.07

今や国民病とも言われている腰痛。

2022年(令和4年) 厚生労働省が行った
自覚症状の状況を調べる国民生活基礎調査によると
腰痛は男女とも1位という調査報告がされ
生涯に経験する人は80%にのぼり
日本全国に3,000万人いると推計されています。



腰痛を訴えて病院で受診する人のうち
画像検査(レントゲンやMRIなど)をして
腰痛の原因を特定できるのは
全体の約15%と言われています。

これらの中には、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症
圧迫骨折などの変性が生じて起こる問題が該当します。

残りの約85%を占める腰痛は原因が
特定できないとされこれを非特異的腰痛と言います。



・非特異的腰痛(慢性腰痛)がおこる要因

腰痛で悩んでいる方が増加している背景には
長時間の同じ姿勢や重いもの持ち上げる作業による腰への負担
生活習慣、ストレスなど様々な要因が
複雑に絡んでいることが考えられます。

上記のように様々な要因で起こる
非特異的腰痛(慢性腰痛)は背骨の可動が減少することで
神経の機能低下や筋肉への負担を引き起こしがち。



・根本的な原因を見極める

当院では、ご自身が気が付きにくい身体の状態を
様々なカイロプラクティック検査と分析をもとに見つけ出し
脊椎を中心とした関節、筋肉などを調整し
機能を回復しやすいようにアプローチしていきます。

マッサージや整体に行っても
症状が解決されず悩まれている方は、一度ご相談ください。

参考文献
1.仕事に支障をきたす非特異的腰痛の危険因子の検討 
松平浩,町田秀人,内田毅,小西宏昭,三好光太
2.慢性疼痛の一要因—末梢組織の修復過程からの考察— 
池澤 秀起

不眠や睡眠障害と背骨の深い関係2026.02.04

「寝ようとしてもなかなか眠れない」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きても疲れが取れていない」



こうした不眠や睡眠障害のご相談が、当院でも年々増えています。

現代人の5人に1人が、なんらかの睡眠の問題を抱えているとされ、その背景にはストレスや生活習慣の乱れ、自律神経の不調などさまざまな要因が考えられます。

その中でも最近、「背骨のゆがみと神経系への影響」や「自律神経の働きや乱れ」が睡眠に大きく関係していることが、世界中の研究から明らかになってきています。

カイロプラクティックと睡眠の関係

アメリカの著名な学術誌『Journal of Manipulative and Physiological Therapeutics(JMPT)』に掲載された研究では、脊椎の調整を受けた被験者の多くが、睡眠の質や入眠時間に改善を感じたと報告されています。

また、カナダの研究機関によるレビュー(2005年)では、カイロプラクティック治療が睡眠障害や慢性疲労症候群に有益な補助療法となる可能性があるとまとめられています。

さらに、オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学のカイロプラクティック学部研究チームが行った調査では、カイロプラクティック施術を受けた患者の約60%が「睡眠の質が向上した」と実感しており、世界各国で“睡眠と背骨の健康”への関心が高まっているのが現状です。



睡眠と深く関わる「自律神経」へのアプローチ

人が自然に眠るためには、体がリラックス状態へと切り替わる必要があります。
これは副交感神経の働きによって起こりますが、日常的なストレスや姿勢不良、背骨のゆがみなどにより、交感神経が過剰に優位な状態になっている方が多く見受けられます。

カイロプラクティックでは、背骨や骨盤などの関節を調整することで、脳と体の間の情報伝達がスムーズになり、人間が本来持っている自然治癒力を高め、正常な健康状態へ整えることができます。

実際、米国カイロプラクティック協会(ACA)のレポートによれば、施術を受けた後に「身体が温かくなる」「呼吸が深くなる」「眠くなる」といった反応を示す人が多く、その背景には副交感神経の活性化があるとされています。

不眠を根本から見直すカギは「神経系の最適化」

カイロプラクティックが対象とするのは、単なる“背骨”ではありません。
脊椎の中を通る中枢神経(脳と脊髄)を健全な状態に保つことが施術の目的です。

神経の働きが整うことで、ホルモンバランスや体温調整、睡眠サイクルといった体の内部リズムが安定し、薬に頼らず自然な眠りを取り戻せる体づくりが可能になります。

実際に、慢性的な不眠でお悩みだった方が、

「以前より寝つきが早くなった」
「夜中に起きる回数が減った」

と変化を感じられるケースも珍しくありません。

もちろん個人差はありますが、“眠れない=心の問題”だけではなく、“神経のめぐり”から見直すという視点が、これからの不眠対策には欠かせないと私たちは考えています。



睡眠薬に頼る前に、カイロプラクティックという選択肢を

不眠の改善には、生活習慣の見直しや適度な運動も大切ですが、それだけでは改善しない「隠れた原因」が体の内部にあることも少なくありません。

カイロプラクティックは、そうした“構造と神経の関係”に着目したアプローチです。自然治癒力を高める療法として、世界中で安全かつ支持されている理由もここにあります。

「最近、よく眠れない」
「朝スッキリ起きられない」
そんなお悩みこそ、体が出している大切なサインです。

当院では、不眠や睡眠の質でお悩みの方にも、それぞれの生活に合わせたケアとアドバイスを行っています。

まずはお気軽にご相談ください。

監修 塩原



※参考文献(一部)
Journal of Manipulative and Physiological Therapeutics (JMPT), Volume 28, Issue 3
RMIT University, Chiropractic Sleep Survey, 2004
Canadian Memorial Chiropractic College, 2005 Clinical Review
American Chiropractic Association (ACA) official website

冬に多発するぎっくり腰の原因と対策2026.01.28

1月は寒さが本格化し、年末の忙しさが重なることで、身体に負担がかかりやすい時期です。この季節は特にぎっくり腰(急性腰痛)の発症に注意が必要。重たい荷物を持ち上げる動作や身体を捻ったりする動作、さらにはくしゃみと言った、日常の何気ない動作が引き金となり発症する場合があります。

ぎっくり腰の正確なメカニズムに関しては未解明ではありますが、筋肉や関節、靭帯などの様々な問題が影響していると考えられています。

ぎっくり腰 センター南 センター北

◎ ぎっくり腰を起こしやすい要因

・長時間のデスクワークや立ち仕事
・運動不足
・疲労の蓄積やストレス
・生活習慣の乱れなどが要因で発症しやすいです。

ぎっくり腰は通常1〜3週間で痛みが軽減しますが、根本的な原因が解消されていない場合、再発のリスクが生じます。
また、定期的にぎっくり腰を繰り返している場合、慢性腰痛へ移行する可能性もあります。

◎ ぎっくり腰の時に感じる症状

・靴下を履くのが困難になる
・寝返りやくしゃみの際に激しい痛みが走る
・ズキズキ、チクチクと刺すような痛み
・腰から臀部、下肢にかけて広がる痛みなど。

これらの症状は、筋肉や靭帯の炎症、椎間板の損傷などが原因で起こりやすいです。

◎ カイロプラクティックによる急性腰痛のケア

カイロプラクティックでは、脊柱や骨盤を中心に全身のバランスを多角的な検査方法で評価・分析し、ぎっくり腰の根本原因を改善することを目指します。
急性期(発症から0〜1週間)では、痛みや炎症が強い状態が多いため、個人差はありますが、集中的なケアが効果的です。(この期間の施術は、週に1~2回を目安)
急性期が落ち着くと、身体の機能を回復させる回復期(1〜3週間)に移行し、筋肉や関節のバランスを整え、正常な動きを取り戻していけるよう施術を行います。

症状が改善し、日常生活を問題なく過ごせるようになった後は、再発防止健康維持を目的としたケアに移行します。この段階では、全身のバランスを整えながら、自宅でできる指導や生活習慣の改善を提案します。



◎ 日常生活での予防ポイント

・同じ姿勢を避ける意識する
長時間座り続ける場合は、20~30分に1回立ち上がり、軽い身体を動かす習慣を取り入れましょう。

・軽い運動を取り入れる
軽いストレッチや体操を日常に取り入れ、背骨や関節を動かしましょう。

・無理な動作を控える
大掃除や重い荷物の運搬は無理をせず、休憩を挟みながら少しずつ行うようにする。



◎ 冬のぎっくり腰を防ぐために

1月は寒さが本格化し、年末の忙しさにより腰に大きな負担がかかりやすい時期です。
しかし、日常生活の中で少し意識を変えるだけで、ぎっくり腰を予防することも可能です。
長時間の同じ姿勢を避け、こまめに身体を動かす習慣を取り入れること、軽いストレッチを行い背骨や関節を動かしたり、無理な動作を控えて腰に負担をかけすぎない工夫をすることがポイントです。
また、ぎっくり腰は症状が改善した後も再発しやすい傾向があります。 カイロプラクティックを定期的に受けることで、痛みの軽減だけでなく、身体全体のバランスを整え、根本的な原因を改善することが期待できます。
定期的なケアと生活習慣の見直しで、ぎっくり腰を防ぎ、健康な状態で冬を過ごしましょう。

監修 塩原

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